計画日は戦争の準備です。攻撃はできませんが、敵を偵察したり、味方に兵力を寄付したり、戦争基地を再配置したりできます。

戦争マップは世界大戦が行われる場所です。マップは領土に分割され、敵対する同盟によって分割されます。味方同盟は青い領土を、敵同盟は赤い領土を支配します。

プレイヤーの戦争基地は、戦争マップ上で建物トークンで表示され、そのプレイヤーの時代を表します。建物トークンをタップすると、そのプレイヤーの詳細な情報（完了した攻撃や、戦争基地が敵の攻撃に対してどのように防御したかなど）が表示されます。また、このメニューから部隊の寄付、偵察、敵の戦争基地への攻撃を行うこともできます。実行できるアクションは、戦争の現在の段階によって異なります。

参加する同盟国にはランダムに領地が割り当てられます。プレイヤーは同盟国、敵国、あるいはその両方の隣に配置される場合があります。

世界大戦中は、味方と敵の両方の戦争基地を偵察して配置を確認できます。事前に偵察しておくことで、攻撃を調整し、勝利戦略を立てるのに役立ちます。

戦争基地の同盟ゲートは町の同盟ゲートとは異なり、それぞれ別々に埋める必要があります。計画日に戦争基地に寄付された部隊は、戦争期間中のあらゆる攻撃から基地を守ります。これらの部隊は戦争中に町の中心から出現します。

通常の町とは異なり、戦争基地に兵士を要請する必要はありません。計画日には、すべての戦争基地が自動的に兵士の寄付を受け付けます。寄付するには、計画日に戦争マップ上で味方の戦争基地をタップし、直接兵士を寄付してください。戦争日には戦争基地に兵士を寄付することはできません。

世界大戦で敵を攻撃する際、マルチプレイヤーと同様に、戦闘前に町または同盟チャットの同盟ゲートを軍隊の寄付で満たすことができます。

レイアウトエディターを使って戦争基地のレイアウトを変更できます。戦争基地は計画日またはその前であれば配置を変更できますが、戦争日中に戦争基地に加えられた変更は次の戦争の開始まで有効になりません。

世界大戦では、最高レベルの将軍が自動的に基地を防衛します。（図書館でリーダーシップの第 3 章を研究している場合は最高レベルの将軍が 2 人、図書館でリーダーシップの第 4 章を研究している場合は最高レベルの将軍が 3 人になります。）